学校のようす
2026年1月20日 13時20分1月20日(火)、今日は二十四節気の最後の節目となる「大寒」です。1年の中で一番寒さが厳しくなる時期とされていますが、その名の通り、北風の冷たさが身に染みます。この厳しい寒い時期を乗り越えると、春の始まりを告げる「立春」が訪れます。高校受験をひかえた3年生たちをはじめ、全校生徒のみなさんが一人一人の「春の訪れ」を信じて、今日も「一生懸命」がんばっています。
さて、今日の学校のようすです。
1校時、3年3組の社会科の授業では、入試対策テストが行われ、静寂の中、必死に鉛筆を走らせる姿がありました。その背中から受験生としての力強い覚悟が感じられました。
2年生のフロアには、「始まっちゃった!私たちのゼロ学期!」と題された高校調べの掲示が張り出されていました。各教室では、広報委員や有志の生徒たちが、冬休みの課題で書いた「書き初め」を教室に掲示するようすが見られました。一人一人が心を込めて書き上げた作品が教室の壁を埋め尽くし、なんだか厳粛な気持ちになりました。
1年3組は、英語科の授業では、ゲーム形式で実践力を養うようすが見られました。班ごとにルーレットを回し、止まったマスの英語の質問に答えます。クリアできると、そのマスに書かれた「ドル」をゲット。何巡かしてお金を貯めていき、貯めたお金を握りしめて、ALTのいるレストランに向かいます。レストランでは、ピザやスパゲッティー、ジュースなど思い思いのメニューを英語で注文し、「生きた英語」を吸収していました。
5・6・8・9組は、農園で収穫した「小松菜」と「ほうれん草」を販売用にグラムを量り、獲れたての鮮度を保てるよう、新聞紙に丁寧に包み、袋詰めしていました。野菜に傷がつかないよう、丁寧に扱う姿が印象的でした。
生徒のみなさん、今日も寒かったですが、明日からは今期最大級の寒波が襲来する予報になっています。
温かい服装で登校してくださいね。
3年生は愛媛大学附属高校の推薦入試が今日行われていたり、「特色入学者選抜」の出願の締め切りが今日の正午になっていたりと、高校入試に向けてまっしぐらですね。
朝の会の前に3年生の教室をのぞくと「静寂」という言葉がぴったりの教室の中で、受験勉強に励む「本気」の3年生の姿が垣間見えました。
今、職員室からグラウンドを見ると、やはり「本気」でサッカーに夢中になっている3年生の姿が目に飛び込んできます。受験という人生初の関門を乗り越えるために必死に努力し、ひとときの休憩時間も全力で遊ぶ3年生。かっこいいです。
「全力で学び、全力で遊ぶ」
かっこいいです。
「本気」「一生懸命」って本当に人の心を打つし、かっこいいですね。
1・2年生のみなさんも今の3年生の「本気」をしっかり見ておきましょうね。
今日も松前中学校には生徒たちの「全力」「本気」「一生懸命」がみなぎっています。