学校のようす
2026年3月11日 11時30分3月11日(水)、今日は、東日本大震災から15年を迎える日です。震災により尊い命を失われた方々に、改めて深い哀悼の意を表しますとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。本日は、半旗を掲げ、地震が発生した14時46分に、犠牲となられた方々への追悼の意を込め、黙祷を捧げます。私たちは、この震災の記憶と教訓を決して風化させることなく、支え合い、助け合う社会の大切さを胸に刻み、歩んでまいります。
今日の学校のようすです。
2校時、1年2組の数学科では、「10分間集中テスト」を「1人1台端末」で実施した後、「起こりやすさを調べましょう」という単元で「2枚の硬貨を投げるとき、表と裏の出方はどうなるか」を学習課題に授業が行われていました。実際に一人一人が10円硬貨2枚を100回振り、「2枚ともとも表」、「1枚は表、1枚は裏」、「2枚とも裏」が出る回数を数える実験を行っていました。実験結果から、おおよそ、「2枚とも表」が出るのが1/4、「1枚は表、1枚は裏」が出るのが1/2、「2枚とも裏」が出るのが1/4になることを実感を伴って理解していました。
2年3組の国語科の授業では、「自分のある日の物語を書こう」の学習課題のもと、一人一人が作家になって、物語づくりに挑戦していました。今まで学習してきた、「比喩」、「体言止め」、「倒置法」、「反復」、「対句」などの表現技法を活用して、「喜び」や「悲しみ」を物語に表現していました。「俺はいささか先生だ」と発しながら物語づくりに挑戦する生徒もいるなど、ほほえましい雰囲気で授業が進められていました。
3年生は、「卒業記念合唱」の練習を行っていました。1分1秒を惜しみながら、そして友と過ごせる「今」を大切にしながら、3年生らしい一生懸命さで、「ソプラノ」、「テノール」、「バス」のパートに分かれて練習していました。
その後、男子はサッカー、女子はバスケットボールのクラスマッチを行っていました。カメラを向けると、「ピースサイン」で応えてくれる3年生の「明るさ」と「あったかさ」が伝わってきました。
ここでも、すばらしくいい表情をしている3年生の姿が印象的でした。
3年生のみなさん、「カッチ」「カッチ」と時は過ぎ、中学校で過ごせる日も残り「4日間」になってしましましたね。
これからはとにかく1日1日、1秒1秒が大切な大切な「無二の時間」です。
友達、先生、後輩と過ごせる二度とない「青春」を丁寧に丁寧に刻んでいきましょうね。
1・2年生のみなさん、3年生の「残り姿」をしっかり目に焼き付けておきましょうね。
松前中学校生のがんばりを心から応援しています。